専門店だけじゃない!早朝&深夜も小籠包が楽しめる台北の朝ごはん屋さん5選

2018.2.7

台湾で食べたいものといえば、やっぱり小籠包!だけど専門店は一人では入りづらいしオープンも遅い‥そんな悩みを持つ方におすすめなのが、台湾ではお馴染みの朝ごはん屋さん!早朝から深夜まで営業していることが多く、いつ行っても美味しい小籠包が楽しめるのです。帰国ぎりぎりまで小籠包が楽しめるオススメのお店を5つご紹介します♪

こんにちは!ゲストキュレーターのtomoです。
何度台湾へ旅行に行っても、やっぱり食べたくなるのが小籠包。「明月湯包」や「杭州小籠湯包」など、有名な専門店はすでに制覇した!という方も多いと思いますが、そんな小籠包ファンの皆さんは、こんな悩みを抱いたことはないでしょうか?

たとえば、一人旅だと専門店に入りづらい!ということ。
ややファミリー向けなお店も多いので、なんとなく一人で小籠包を単品で頼むのも気が引けてしまうんですよね…。さらに、帰国前のぎりぎりまで小籠包を楽しみたいけれど、お昼からオープンする店が多いし、人気の専門店はとにかく混んでいる!というのも悩みの一つ。最近はLCCなどで早朝や深夜発の便で帰国する人も多いと思いますが、台湾を出発する前に小籠包を食べ納めしておきたい!といったとき、専門店のお昼のオープンを待っているわけにはいきません。

さて、実はそんな悩みをまるっと解決してくれるのが、早朝から営業している台湾の朝ごはん屋さんなんです!過去記事でもその奥深い魅力と攻略方法についてたっぷりご紹介していましたが、豊富なメニューと一緒に、小籠包を売っている朝ごはん屋さんもたくさん!


もちろん朝ごはん屋さんといえど、営業時間は24時間だったり、夜から翌朝までオープンしていたりするので、深夜に小腹がすいたときにもオススメ♪今回の記事では、そんな「朝から夜中まで小籠包を食べたい!」という方におすすめの、台北で人気の朝ごはん屋さんを5つご紹介します。有名店とはひと味違うローカルな味を、24時間、楽しんでみませんか?

コスパ◎!たっぷり肉汁が魅力の「興安四海豆漿」(中山國小)

最初にご紹介するのはMRT中山國小駅からすぐ近くの朝ごはん屋さん「興安四海豆漿(シンアンスーハイトウジャン/xìngān sìhǎi dòujiāng)」。

このお店で食べられる小籠包の特徴は、とってもジューシーな肉汁!
よくある朝ごはん屋さんの小籠包は、餡がお肉だけということも多いのですが、四海豆漿の小籠包はしっかり餡に葱が入っていて、肉汁の多さも皮の薄さも専門店には負けないレベルです。しかもお値段は、一籠8個入りで80元(約280円程度)。朝ごはん屋さんの小籠包は、有名専門店に比べて安いのも魅力のひとつ!

さらにありがたいのが営業時間。この店は夕方17時から翌日の正午まで営業しています。
深夜など夜遅い時間はもちろん、夜明け前、早朝、ブランチまで。深夜や早朝発の飛行機で帰国する方など、帰国のぎりぎりまで小籠包が食べたい!という方には特におすすめ。定休日もありません。松山空港から一駅というアクセスの良さも◎です!

ちなみにこのお店で食べられる、バジル入りの蛋餅などのメニューもおすすめ。全体的にメニューのコスパがよく、現地の台湾人に大人気のお店です。個人的には「朝ロンポー」ランキングNo.1のお店です!ぜひトライしてみてくださいね。

*興安四海豆漿

台北市中山區興安街94號
営業時間:17:00~翌12:00
定休日:なし

お値段60元!夜食にもぴったりの洪記豆漿大王(中山國小)

続いてご紹介するのは、同じくMRT中山國小駅にある「洪記豆漿大王(ホンジートウジャンダーワン/hóngjì dòujiāng dàwáng)」。こちらはなんと!24時間営業のお店です。

生姜がきいていてあっさりとした味わいが特徴。定休日もないので、いつ行っても美味しい小籠包が食べられますよ♪

こちらは一籠8個入りで60元(約220円程度)と、今回ご紹介する小籠包の中でも最もお値打ち!スパイスの効いたあっさり味の小籠包は、深夜に小腹がすいたときにもぴったりです。

*洪記豆漿大王

住所:台北市中山區農安街39號
営業時間:24時間営業
定休日:なし

中正紀念堂の開門を見に行くのも◎「鼎元豆漿」(中正紀念堂)

続いてご紹介するのは、MRT中正紀念堂駅からアクセスできる「鼎元豆漿(ディンユエントウジャン/dǐngyuán dòujiāng)」。こちらはガイドにもよく載っている人気店。夜明け前の朝4時から11時半まで営業しています。

鼎元豆漿で食べられる小籠包はこちら。ぷっくりした見た目が可愛い!一籠8個入りでお値段は90元(約320円程度)

人気の観光スポット「中正紀念堂」のすぐそばなので、この店で小籠包を堪能したあとに、朝9時に行われる開門&朝一番の衛兵交代式を見に行くのもおすすめですよ〜!

*鼎元豆漿

住所:台北市中正區金華街30號之1
営業時間:4:00~11:30
定休日:なし

厚めの皮がミニ肉まん風、世紀豆漿大王(雙連)

続いてご紹介するのは、MRT雙連駅からすぐ近くの「世紀豆漿大王(シージートウジャンダーワン/shìjì dòujiāng dàwáng)」。
こちらの小籠包は一見「これが小籠包!?」と思わずにはいられないフォルム。一般的にイメージする薄皮のものとは違って、皮がふんわりと厚く、熱々のミニ肉まんのような小籠包です。

実は台湾でも、こうしたミニ肉まんがいわゆる「小籠包」として一般的な地方もあります。この店の小籠包は中身もたっぷりで食べごたえも◎!腹持ちするので、皆でシェアして食べるにはちょうどいいボリュームです。お値段も8個入りで70元(約250円程度)とお値打ち!

ちなみにこの店の冷たい豆乳(冰豆漿)も絶品!濃厚でやさしい甘さの豆乳が味わえます。近くに雙連市場や食べ物屋さんも多くあるので、朝からエリア一帯がとっても賑わっているのも楽しいポイント。ぜひ食べ歩きを楽しんでみてくださいね〜!

*世紀豆漿大王

住所:台北市大同區萬全街16號
営業時間:4:00~11:30
定休日:なし

朝から行列の人気店、芸能人のファンも多い永和豆漿大王(大安)

続いてご紹介するのは、「永和豆漿大王(ヨンハー トウジャンダーワン/yǒnghé dòujiāng dàwáng)」。 MRT「大安」駅から徒歩1分ほどの場所にあり、雨でも濡れずにアクセスできるのが嬉しいポイント。芸能人やセレブなども通うという噂のこの店、地元の人にも人気で行列が絶えません。

肉汁たっぷり!ジューシーで、薄皮の小籠包は、小ぶりなので一人でもぺろっと食べれちゃいます!お値段は、一籠8個入りで80元(約280円程度)

こちらのお店も、営業は24時間!まるでコンビニのような感覚で美味しい小籠包を食べに行けるなんて夢のようです…。

*永和豆漿大王

住所:台北市大安區復興南路二段102號
営業時間:24時間営業(月曜日のみ12時まで)
定休日:なし

番外編:小籠包好きにオススメしたい「包子」「肉包」♪

さて、ここまで小籠包が食べられる朝ごはん屋さんをご紹介してきましたが、他にも皆さんに是非!知ってもらいたいのが「包子(バオズ/bāozi)」と呼ばれる具材入りの饅頭や、「肉包(ロウバオ/ròubāo)」と呼ばれる肉まん。お肉だけじゃなく野菜入りのものも多く、小ぶりなので食べ歩きのお供にも最適です♪

せっかくなので、美味しい包子が食べられるおすすめ店も3つご紹介。
まず一つ目は、台北駅と南京復興駅にある「老蔡水煎包(ラオツァイ シュイジェンバオ/lǎocài shuǐjiānbāo)」というお店。こちらでは、揚げ焼きした1口サイズの肉まんやキャベツまん、ニラまんが朝6時〜23時まで食べられます。


*老蔡水煎包

住所:台北市中正區許昌街26之1號
営業時間:6:20~23:00
定休日:なし



二つ目は、松山駅と国父紀年館駅にある「松包子(ソンバオズ/sōng bāozǐ)」。
こちらでは肉包(肉まん)だけでなく、起士包(チーズまん)や咖哩包(カレーまん)などが楽しめます。チーズたっぷりの濃厚な味わいが台湾人にも大人気!他では食べられない美味しさですよ〜♪


*松包子(松山店)

住所:台北市松山區八徳路四段687號
営業時間:8:00~22:00
定休日:なし



三つ目は少し趣向を変えて、台湾ではメジャーな「素食(スゥシー/sùshí)」、肉を使わないベジタリアンの方向けのお店。国父記念館駅のすぐ近くにある「光復市場素食包子(グァンフーシーチャンスゥシーバオズ/guāngfù shìchǎng sùshí bāozǐ)」では、ボリュームたっぷりの野菜まんが楽しめます!

野菜だけというと少しボリュームに欠けるような気がしますが、雪菜や青梗菜、クワイ、キャベツがメインで入っている雪裡紅素包(雪菜まん)は、とにかく野菜がぎっしり!

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台湾でついついお肉ばかり食べてしまうなあと野菜不足が気になる方には特におすすめです♪

*光復市場素食包子

住所:台北市信義區光復南路419巷145號
営業時間:6:30~13:00
定休日:月曜日

専門店に負けない!朝から深夜まで食べられる小籠包まとめ

以上、皆さんの気になるお店は見つかりましたか?
時間を気にせず小籠包を楽しみたい!帰国ギリギリまで食べ歩きたい!一人旅でも気兼ねなく小籠包が食べられるお店を見つけたい!という方は、ぜひ早起きして今回ご紹介した朝ごはん屋さんをチェックしてみてくださいね。

ちなみに観光客に人気の鼎泰豊(本店のみ)などでは、週末限定で9時からオープンしていることもありますが、やっぱりローカルなお店で食べられる小籠包の味はまた別もの!今回ご紹介したお店のように、「○○豆漿」や「○○豆漿大王」といった名前のお店には、豆漿をメインとしながらも豊富なメニューを展開している店舗が多く、小籠包を提供している確率も高めなので、是非皆さんもとっておきの「朝ロンポー」を体験してみてくださいね♪

小籠包マニアの皆さま、最後まで読んでいただきありがとうございました!

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