台中観光の鉄板!食の宝庫「逢甲夜市」で食べたいおすすめグルメ5選

2018.8.31

台中の逢甲大学のそばにある「逢甲夜市」は、規模も大きく、安くて美味しいグルメがたくさん!逢甲夜市でぜひ制覇してほしいグルメをご紹介します。また台中観光には欠かせない路線バスの便利アプリもご案内。台北から楽々アクセスできる台中の魅力を満喫してくださいね♡

皆さんはじめまして!現在、台中の大学に交換留学中のまるはるです。
最近は台湾のローカルエリアもだんだんと注目を集めるようになりましたが、中でも台中(タイヂョン/táizhōng)は、台北から新幹線で1時間程度とアクセスもしやすい上に、一年を通して晴れの日が多く、安くて美味しいグルメもたくさん。

歴史のある建物や昔ながらの大衆市場がありながらも、最近はおしゃれなカフェや雑貨屋さんも増えており、新旧が入り混じった注目の都市なんです。

そんなわけで今回は、そんな魅力たっぷりの台中を皆さんに発信するべく!台中観光のテッパンとも言える巨大夜市、逢甲夜市(フォンジャーイエシー/Féngjiǎ yèshì)でおすすめの夜市グルメ5選をご紹介したいと思います♪

逢甲大学のそばにあるため学生街としても栄えている逢甲夜市は、規模も大きく、安くて美味しいグルメが多いのが特徴。とても大きな夜市なのでつい目移りしてしまいますが、ぜひこの記事を参考に台中の美食を制覇してくださいね。

朝ごはんの定番が夜食に!モチモチ食感の「明倫蛋餅」

まず一軒目としてご紹介したいのが、「明倫蛋餅(ミンルンダンビン/Mínglún dànbǐng)」。 以前こちらの記事でも登場していたのですが、台湾の代表的な朝ごはんの一つでもある蛋餅(薄い卵焼きのような台湾風クレープ)を、午後3時から深夜まで楽しむことができる屋台です。

薄く焼かれた生地は、ほんのり甘く、もちもちの食感。その生地に溶き卵とネギを載せて、クルクルっと巻いてくれます。中の具材はシンプルですが、お味は格別!軽めの一品なので夜食にもぴったりですよ。お値段も40元(約145円)程度と、とーってもお値打ちなのも魅力の一つです。




地元民にも人気のお店で、いつもお店の前は沢山のお客さんで賑わっています。

注文の際は、お店の前にある番号札を取って待ちます。看板の横にある掲示板に自分の番号札の数字が表示されたら、お兄さんが焼いている鉄板の前へ行って、購入したい個数とソースの味を伝えます。

ソースは、
・甜辣醬(ティエンラージャン:甘辛ソース)
・醬油(ジャンヨウ:醤油)
・胡椒粉(フージャオフェン:胡椒)
・辣椒粉(ラージャオフェン:粉唐辛子)
の中から選ぶのですが、私のおすすめはシンプルな醤油です。

お好みで色々な味にチャレンジしてみてくださいね!

行列必死の人気店!さつまいもボール「溫家正宗逢甲地瓜球」

台湾の夜市でよく見かけるスイーツといえば、コロコロとした見た目が可愛い「地瓜球(ディグァチウ/Dìguā qiú)」、日本語に直訳すると「さつまいもボール」です。

さつまいもを使ったタネを空気を含ませながら揚げるのですが、これがサクサク、もちもち!空気を含んでいるのでとっても軽い食感で、口に入れるとさつまいものやさしい甘みが広がります。

そしてここ逢甲夜市で欠かせない地瓜球の超人気店といえば、「溫家正宗逢甲地瓜球(Wēnjiā zhèngzōng féngjiǎ dìguāqiú)」 。逢甲大学すぐ隣にある屋台なのですが、平日・休日かかわらず、いつもなが〜い行列ができています。

実際に食べてみると、その行列の理由がわかるはず。揚げたての地瓜球は外はカリッ!サクッ!とした食感。口に入れるとまさにQQ(モチッとした食感)で、一つ食べればまた一つ食べたくなる!並んでも食べる価値あり!と、美食な台中人をうならせています。

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袋に入った地瓜球は、一気に食べきらずに、おやつとしてつまみながら街歩きするのが台湾っ子たちの定番。行列必至の屋台ですが、ぜひ一度は挑戦してみてくださいね!

台中・大甲区名物のタロイモがたっぷり!大甲芋頭城

台中市大甲区の名物といえば!芋頭(ユィトウ/yùtou)
タロイモのことですが、逢甲夜市の中にある人気店「大甲芋頭城(ダージャーユィトウチェン/Dàjiǎ yùtou chéng)」ではその名のとおり、大甲名物のタロイモを使ったアイスクリームやかき氷、ドリンクなどを楽しむことができます。

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もったりと濃い味わいのタロイモはスイーツといえど、食べごたえも満足度も抜群!
私が特におすすめしたいのは「芋泥西米露(ユィニィ シィミィルゥ/yùní xīmǐlù)」というドリンク。タロイモペーストのドリンクの中に、西米露(白い小粒タピオカのようなトッピング)がたっぷり入っています。

プチプチとした西米露の食感とタロイモの相性はばっちり。こちらはホットとアイスがあるので、夏はひんやり、冬はほっこりと体を温めてくれるスイーツに早変わりです。日本ではなかなか食べられないタロイモ、ぜひ試してみてくださいね!

はじめての臭豆腐にチャレンジしたい方にも!紅茶臭豆腐

続いては、せっかく台湾に来たんだから「臭豆腐」にもチャレンジしてみたい!という方におすすめの「紅茶臭豆腐(ホンチャー チョウドウフ/Hóngchá chòu dòufu)」。

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「臭豆腐」と聞いただけで警戒してしまう人も多いかと思いますが(笑)、一般的に臭豆腐は揚げるタイプと蒸すタイプに分かれていて、揚げる臭豆腐は独特の匂いもやわらぎ、サクッとした食感でとても食べやすいんです。というわけで、臭豆腐に初挑戦するならば、絶対に揚げた臭豆腐がおすすめ!


逢甲夜市にも有名な臭豆腐屋さんはいくつかあるのですが、「紅茶臭豆腐」の臭豆腐はとても食べやすく、できたてはサクサク!醤油ベースのタレに、台湾風のキムチも添えられていて、とっても美味しいんですよ〜!食感を変えながら様々なバリエーションで楽しむことができ、ビールにもばっちり合います!

よくお店の前では試食を配っているので、「まだ買う勇気はないけど一口だけでも食べてみたい…」という方も気軽に試せるのが嬉しいポイントです♡ ぜひチェックしてみてくださいね〜!

見た目もボリュームも◎!フルーツてんこもりの「逢甲冰菓室」

さて、最後にご紹介するのはやっぱりスイーツ。最後の締めで食べたいフルーツがたっぷり載ったかき氷が食べられる「逢甲冰菓室(フォンジャー ビングオシー/Féngjiǎ bīngguǒshì )」です。

見た目が可愛いのはもちろんのこと、かなりボリューム満点なのでシェアして食べても大満足。メニューには、写真・日本語があるのでご安心を♪

こちらは定番のマンゴーかき氷。氷がふわっふわ!マンゴーも一つ一つのカットが大きく、マンゴー好きにはたまりません。

他にも、半分にカットしたパイナップルを器にしてダイナミックに盛られたかき氷も!

たくさん通って、豊富なメニューを制覇してみてくださいね♡

逢甲夜市へアクセスするにはどうやって行けばいい?

台中観光にきたらぜひ訪れて欲しい逢甲夜市ですが、タクシー以外の方法でアクセスするなら公共の路線バスがおすすめ。たとえば「台中火車站」からであれば「逢甲大學(逢甲路)」もしくは「逢甲大學(福星路)」で下車すれば、徒歩で夜市までアクセスできますよ♪

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※この白い屋根が長く伸びている場所が、台中のバス停(写真は静宜大学前。ちょっとした電車の駅みたいです

【25、33、35、37番】いずれかのバスは乗り換えなしで行けるのでとっても便利。
別の記事でも紹介しましたが、台中には「悠遊卡(台湾版のSuica)を使って路線バスに乗車すれば、一日10kmまで無料!」という気前の良いルールがあります。もともと台中は台北や高雄のようにMRTが走っておらず、多くの市民たちがバイク移動になるため、渋滞や排気ガスの問題があったそうで… そうしたことを解決するために、このルールも実行されたのだとか。

バスの乗り降りの際にピッとタッチするだけなので、悠遊卡をGETした上でバス乗車してみてくださいね。なお降りる際にタッチし忘れると自動的に20元引かれるので注意が必要です。

悠遊卡の使い方や購入方法はこちらをチェック🎵

おまけ:台中に遊びにきたら使える!路線バスの検索アプリ

またバス利用が多くなる台中を観光する際は、「台中公車通」というアプリが便利です。台中市内を走る路線バスが何分後にバス停に到着するか詳しい時間をリアルタイムで教えてくれる優れものなんです!

言語は中国語のみですが、使い方はとっても簡単なのでご安心を♪
アプリを開いて「路線動態」を選択すると、今自分がいるバス停に何分後にバスが到着するかを調べることができます。

それぞれ「進站中=バス停にバスが来ている」、「即將進站=まもなくバス停にバスが来る 」という意味。 トップに表示されている「往○○」というのは「○○行き」という意味なので、行先に合わせて選択してみてくださいね。より効率的に観光できるようになりますよ〜!

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました!
台北からも楽々アクセスできる台中、ぜひその魅力を満喫してくださいね♪

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