機内食は雞肉飯!?空の上から台湾気分を満喫♪タイガーエア台湾の成田↔高雄便に乗ってみた!

2018.2.16

台湾へ就航しているLCC(格安航空会社)は沢山ありますが、中でも最近注目しているのがタイガーエア台湾。台湾の会社ということもあり、CAさんは全員台湾人!機内食もすべて台湾料理だったりと、まさに搭乗した瞬間から台湾気分が味わえるんです。そんなタイガーエア台湾の成田↔高雄便、羽田↔台北便の搭乗体験をレポートします。

こんにちは!編集長の小伶(しゃおりん)です。
皆さんは台湾へ行くときの飛行機、どのように選んでいますか?価格や時間帯、機内エンタメや乗り心地など様々なチェックポイントがありますが、ここ最近、私がこれはなかなかいいぞ!と注目しているのがタイガーエア台湾(台灣虎航)

LCCなのでお値段が安い!というのはもちろんなのですが、それ以上にチェックしていただきたいのが「空の上から台湾気分が満喫できる」というポイント。台湾資本の会社ということもあり、なんと客室乗務員さんが全員台湾人だったり、機内食で本格的な台湾グルメが楽しめたりと、台湾好きならテンションあがらずにはいられないポイントがたくさん…!

そんなわけで今回は、実際に乗ってきたタイガーエア台湾の搭乗体験をレポートいたします♪ 台北・高雄のおすすめ路線とあわせてご紹介しますよ〜!

日本の13都市から台湾就航中!高雄国際空港への就航も

実はチャイナエアラインの子会社でもあるタイガーエア。
現在は日本の13都市(旭川/函館/花卷/仙台/茨城/東京成田/羽田/小松/名古屋/大阪/岡山/福岡/沖縄)から台湾の各都市(台北/高雄)へ就航しています。さすがは台湾の航空会社、台中↔マカオ便など、台湾在住の人にとって便利なフライトもあるんですよ〜!

関東近郊にお住まいの台湾ファンの皆さんにとっては、早朝5:00発の【羽田 → 台北(桃園)便】夜23:45発の【台北(桃園) → 羽田便】がかなり使えるはず。

※就航スケジュールは2018.10.28以降、変更する可能性があります

さらに個人的にイチオシなのが、am10:45発の【成田↔高雄便】!
お昼前に日本を出発 ⇢ 現地時間で15時頃には高雄に到着するので、そこからホテルへのチェックインをしても夜市の散策など一日目から無理なく高雄観光が満喫できるんです♪

最近は台北以上に台南や高雄エリアが注目されていますが、そんな台湾の南部にも直行便でアクセスできるのは嬉しいですよね♡

ちなみに【成田↔高雄便】は、火曜&金曜のみの就航なので要注意!
タイガーエア台湾で週末旅行をするのなら、金曜日のフライトで成田から高雄へ行き、帰りは高雄から新幹線で台北へ移動して、桃園空港から夜発の羽田行きのフライトで帰国するのが良さそう。

ほかのLCCと同様、預け入れ荷物の有無や、便の変更規定などによって3つの運賃タイプに分かれています。

  • ・tigerlight:機内持ち込み手荷物(10kgまで)無料
  • ・tigersmart:tigerlightのサービスに加えて、座席指定、預け入れ荷物も20kgまで無料
  • ・tigerpro:tigersmartのサービスに加えて、機内食、搭乗便の日付/時間変更も無料

一番安いtigerlightのプランでも機内に持ち込める手荷物も重さは10kgまでと、他のLCCよりも余裕があります。2~3泊ぐらいの旅行であれば機内持ち込み荷物だけでも十分余裕はありますよ〜!

成田空港カウンターにはコラボの新しい仲間「クロロ」が♪

am10:45発ということで、余裕を持って成田空港へ。
チェックインカウンターへ向かうと、何やら可愛いキャラクターがお出迎え!「クロロ」という名前のこの黒猫ちゃんは、タイガーエア台湾のコラボの新しい仲間。なんとなくワイルドな虎のイメージを持っていた私はこのギャップにやや萌えました(虎もネコ科か…)

タイガーエア台湾のキャラクター「クロロ」

受け取った搭乗チケットの裏面にもクロロが…!そういえば宇宙服を着ていますが、どうやらクロロは「太空貓」、自称宇宙から来た探検家なんだとか。

タイガーエア台湾のフライトチケット

ちなみにタイガーエア台湾は中国語では「台灣虎航」というそう。
航空会社の名前に「台湾」と入ってるあたりが、台湾の会社のアピールが強め!飛行機の機体にも虎柄と「Taiwan」の文字のデザインが。は〜今から台湾行くんだ〜!とテンションが上がります。

タイガーエア台湾の機体

タイガーエア台湾のフライト表示

機内食から感じる台湾感!米苔目や雞肉飯に、黑松ドリンクも♡

空の上から台湾気分♪というのはまさにその通りで、全員が台湾人という客室乗務員さんたちが笑顔でお出迎えしてくれました。

実際に搭乗している乗客も半数以上は台湾人!そんなわけで機内アナウンスも日本語は最低限で、主に中国語・台湾語・英語がメインに使われます。久しぶりの台湾旅行に行く人なら、まずこの久しぶりに耳にする台湾語にテンション上がらずにはいられないはず!(笑)

機内のシートカバーなどにもクロロのモチーフが沢山使われていて、これには家族旅行の子どもたちもワクワクしてしまいそう♪

タイガーエア台湾のかわいい機内

タイガーエア台湾の座席裏面

そしてお楽しみの機内食。LCCなので別途料金が必要ですが、こちらも他の航空会社にはない台湾感が超満載なので是非チェックしていただきたいところ!ちなみにデフォルトが繁体中国語なのも、台湾ファンの心くすぐられるポイントです…♡

タイガーエア台湾の機内食パンフレット

タイガーエア台湾の機内食紹介

おすすめは、雞肉飯・排骨飯・炒米粉・米苔目という台湾ローカルな王道グルメが楽しめる、タイガーエア台湾×クロロのオリジナルセット。LCCの機内食というと割高なイメージですが、こちらはメインの食事に、デザートの蜂蜜風味のカステラ、パックのオレンジジュース、クロロのオリジナルクリップまでついて250元(約700円ほど)となかなかお値打ち!

【成田↔高雄便】は、約4時間ほどのフライトになるので、あとあとお腹がすくことも考えて、炒米粉(ビーフン炒め)のセットを注文しちゃいました。

タイガーエア台湾のかわいい機内食

なんだろう、この… お子様セットのような可愛さ…(照)
大人でもテンションが上がって、思わずお持ち帰りしそうになります。

機内食のカトラリーもかわいさ満点

肝心のお味も「これ周りの人がお腹すくんでは…!」と思わず心配になるほど、本格的なスパイスの香り漂う濃いめのお味。

本格的な機内食

蜂蜜風味のケーキも優しい甘みで、ふんわり厚みがあって美味しい!

デザートは蜂蜜風味のケーキ

こちらの写真のとおり、注文した人には、就航都市がモチーフになっているキャリーケース型のクリップがついてきます!私がGETしたのは、韓国の大邸モチーフでした(ちょっと悔しい)。

さて、クリップなんて使うかしら?と思ったのですが、機内でもらう入国審査用紙や搭乗券、パスポートなどをまとめて挟んでおけたりして、これが意外と役に立つんです。

どの都市のデザインが当たるかはお楽しみ。ついついコレクター欲が出て、全種類コンプリートしたくなります…!(と思ったら、全モチーフセットでの販売もありました)

ランダムでもらえるキャップはコンプリートセットも販売中

また食事はいらないけどドリンクは欲しいな〜という方も、タイガーエア台湾ならではの台湾を感じるメニューをお見逃しなく!

コカ・コーラなど通常のメニューに並んで、台湾ではお馴染みのローカルブランドの「黑松沙士(へイソンシャーシー)」や、昔ながらの味わいが人気のアップルソーダ「蘋果西打(ピングオシーダー)」が用意されています。

ドリンクのみも販売中

用意されているお菓子も、まるで台湾の売店に迷い込んだよう(笑)。

台湾のお菓子も販売中

早く台湾に着かないかなあ〜なんて待ち遠しい機内でのひととき。
ここからすでに台湾を味わえるなんて、旅行モードは早くもスイッチオン。ついついお財布の紐がゆるんでしまいます(笑)。

タイガーエア台湾、実際の乗り心地はどんな感じ?

肝心の乗り心地も特に問題なし。LCCなので最低限の設備ではありますが、特にほかのLCCと変わりはありません。タイガーエア台湾のオリジナルの機内誌はすべて英語、中国語ですが、台湾現地の美味しいグルメやおすすめのお土産が載っていたり(私が搭乗したときは台南特集!)、台湾上陸前にしっかり情報収集もできました。

とはいえ、成田から高雄となるとフライト時間も4時間とやや長めなので、機内で楽しむための本や音楽などは持って行くのがオススメです。

ちなみに、やっぱり足元のスペースは広い方が良い!という方は、96cmの広々スペースがある一列目がおすすめ。さらに中国語or英語が話せるよ!という方には、12〜13列目の非常口付近のシートを事前に選択することをおすすめします。実際に乗ってみましたが、1メートル近く足が伸ばせるのでかなり広々!機内の時間も快適に過ごせました(12~13列目は中国語or英語が話せることや、非常時のお手伝いをすることが条件になっているので要注意!)

それ以外の一般のシートも足元スペースは71cmと、一般的なLCCより広めなんですって!
背が高い方や男性などでも安心して乗れますね。

<復路>23:45出発の台北(桃園) ↔ 羽田便にも乗ってみた!

さて、せっかくなので復路のご紹介。
ここまでご紹介した【成田↔高雄便】は火曜&金曜のみの就航なので注意が必要です!
今回は復路では同じくタイガーエアの【台北(桃園)↔ 羽田便】に搭乗するため、高雄から一度新幹線で台北へ行き、台北観光も最後にちょっと楽しみつつ、桃園空港までやってきました。こちらは夜23:45発なので、ぎりぎりまでた〜っぷり!遊べるのも魅力です。

その日の空港の利用状況にもよりますが、桃園空港からの搭乗時は空港からバスを乗り継いで行くこともあるので、なるべく余裕を持ってチェックインすることをオススメしますよ〜!

タイガーエア台湾の復路

桃園空港から羽田空港までの復路のフライト時間は、わずか2時間半ほど!
いつもは飛行機に乗る前に慌ててタピオカミルクティーを飲んで台湾おさめをするのですが、往路で体験したとおり、タイガーエア台湾なら日本に上陸するまで台湾を楽しめちゃいます。

というわけで、もちろんここでも機内食・排骨飯のセットを注文しちゃいました。これがなかなか具だくさん。排骨(豚肉)だけではなく、グリル野菜や煮玉子、厚揚げなんかもご飯の上に載っていて、ボリューム的にも大満足!

タイガーエア台湾の機内食《排骨飯》

蜂蜜ケーキとオレンジジュースはせっかくなのでお土産にお持ち帰り♡ ちなみにこちらでもクロロのクリップがプレゼントしてもらえますが、なんとわたくしここでも韓国の大邸モチーフをGETするというくじ運の無さを発揮してしまいました(笑)。

あっという間に羽田空港に到着。現地時間はam3:30です。
高速バスや始発電車をそのまま空港で待つもよし、タクシーでさくっと帰宅するもよし、そのまま早朝出社するもよし!(笑)羽田空港には始発を待っている方もかなり多く賑わっていました。深夜なので営業中のレストランも数は少なく、そういう意味でも、機内食を食べておくのはオススメですよ〜!

空の上から台湾気分♡タイガーエアに乗ってみた!まとめ

以上、いかがでしたか?
今回は初めて乗ってみたタイガーエア【成田↔高雄便】【台北(桃園)↔羽田便】の搭乗体験をレポートさせていただきました♪

機内食、機体デザイン、台湾人の客室乗務員の皆さん、機内アナウンスや機内誌に至るまで。あらゆるところに台湾を感じるタイガーエア台湾。空の上でも台湾感が満載なこともあって、なんだかいつもよりもなが〜く台湾旅行を楽しめた気分!LCCはついつい値段や時間帯だけで選びがちですが、こうしたポイントもフライト選びの参考にしてみてはいかがですか?

今すぐ乗りたいタイガーエア台湾のフライトの検索はこちらから。可愛い公式キャラクターのクロロがお出迎えしてくれますよ♡ 是非チェックしてみてくださいね!

それでは皆さん、素敵な台湾旅を〜♪ 最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

タイガーエア台湾の機体

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