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台湾人が喜ぶ「日本のお土産」を大調査!大人や子供に人気のテッパン土産を紹介します♡

2019.1.22

台湾人が喜ぶ「日本のお土産」を大調査!台湾では買えない、かさばらない、日持ちする、と三拍子そろったテッパンの手土産。定番の食べ物以外にも編集長がよく使っている手土産をご紹介します。お土産選びに困った!という方はぜひ参考にしてみてくださいね♪

大家好!編集長の小伶(しゃおりん)です。
何度も台湾を訪れていると、現地の友人やお世話になっている人に日本のお土産を持っていくことも多いはず。でもいつも困るのが「一体どんな日本のものが台湾人に喜ばれるの〜!?」ということ。

なぜこれに悩むかというと、台湾には、三越あり、マツキヨあり、ダイソーあり、飲食店はもちろんアパレルなど様々な日本ブランドの台湾支店あり…。ということで、良くも悪くも(!?)日本で売っているあらゆるものが簡単に手に入ってしまうからです。

「台湾に売ってない日本のモノってなに!?」「台湾人が喜ぶ日本のお土産は?」と、台湾旅行を控えた友人に聞かれることもしばしば。というわけで今回の記事では、私たちが普段お土産として重宝しているものや、台湾人に実際に聞いてみた「これ欲しい!」という声を紹介したいと思います。また記事を書くにあたり、instagram LIVEなどを通じて、Howto Taiwan読者の方やPARTYのコミュニティメンバーの皆さんにも沢山アイデアをいただきました(謝謝大家♡)。台湾好きさんたちのアイデアの集大成です!

台湾人に渡すお土産としてはもちろん、台湾在住の日本人に渡すお土産としても参考にしてみてくださいね♪

テッパン土産は「地域&期間限定」のお菓子

台湾人に喜ばれるテッパン土産として押さえておきたいのが、限定アイテム。「地域限定」「期間限定」といった売り文句に弱いのは、日本人も台湾人も一緒!台湾人の友人に何が欲しい?と聞くと「パッケージに”限定”と書いてあるものならなんでも良い!」と言われたこともあります(笑)。特にご当地限定味のお菓子などは台湾でも売られることが少ないため、とても喜ばれることが多いんです♪

特に人気なのは「北海道」「京都」など観光地としてもわかりやすいもの。かといってそんな場所まで買いに行けないよ〜!という方もご安心を。全国の空港にも「白い恋人」や「じゃがぽっくる(中国語では「薯條三兄弟:ポテト三兄弟」としておなじみ)」などお馴染みの北海道土産が売られています。ほかにも「キットカット」の抹茶味や、名古屋名物のえびせん「坂角総本舗・ゆかり」などは安定して大人気。スケジュールに余裕のある方は東京駅などターミナル駅のお土産屋さんなどを巡ってみるのもおすすめです。

また今回台湾人に聞いてみたところ「日本のお煎餅が美味しい!」という意見もよく聞きました。日本に旅行に来た台湾人がよく購入している京都「小倉山荘」のおかきなどはもちろん、手軽にスーパーで購入できる歌舞伎揚や、ちょっと変わった味のお煎餅(エビ入りのものやチーズ味など)も人気のようです。

お煎餅のことを中国語では「仙貝(シエンベイ/xiānbèi)」と呼んでいます。日本語の「せんべい」の音をそのまま中国語にしたような表現をすることから、いわゆる日本のお煎餅のようなお菓子は台湾にもともとなかったことがうかがえますよね。

ちなみに一時期「黑雷神(ブラックサンダー)」が台湾で大人気となり、セブンイレブンなどのコンビニからブラックサンダーが消える… という珍現象が各地で起こっていました。が!今はブームも落ち着いて普通に購入できるようにもなっているので、もし選ぶなら、地域限定のフレーバーなどが喜ばれるはずです◎

トレンド好きな人には「いま日本で流行っている」アイテムを

また日本での流行に詳しい台湾人には「プレスバターサンド」や「東京ミルクチーズ工場」など、日本で今行列が出来ているようなお店のものを選ぶのがおすすめ。流行りの専門店の商品は話題性もあり、ウケもばっちりです◎

昔はなんとなく「どうせ知らないだろうな… もっと定番なお土産が良いかな」なんて思っていたのですが、台湾人のトレンドアンテナを侮るなかれ!

日本で流行っているものをSNS経由で知っていることも多いですし、最近ではリアルタイムで流行っている日本国内のお店が期間限定のポップアップショップとして台湾に出店することもよくあるんです。なので「見たことある!」「ずっと食べてみたかった!」と言われることも増えていますよ。

トレンドといえば、日本でも人気の明治「ザ・チョコレート」のシリーズもお手頃でかさばらず、スーパーで気軽に手に入るのでおすすめ!という声をPARTY会員の方からいただきました(ありがとうございます♡)。台湾の友人の中にはパッケージが綺麗なので包み紙をいまだに置いているという人も…。パッケージデザインのパターンがたくさんあるので、ちょっと珍しいものをプレゼントすると限定感も増すのでおすすめです(真夏の台湾での取扱いにはご注意!)。

子供には「知育菓子」が喜ばれる!

また大人だけではなく、その子供にプレゼントをあげたいというシーンも多いはず。Howto TaiwanキュレーターのROMYがそんなときに重宝しているのが、日本の子供たちにも人気の作って楽しめる「知育菓子」。台湾にも売っていることはあるのですが日本で買うよりも割高なことが多いですし、日本の方が種類も多く手に入ります。何より一緒に作る時間を通して、子供たちとコミュニケーションも生まれるのが良いですよね♪

作り方の説明が日本語で分からないのでは?と思ってしまいますが、ご安心を♪知育菓子を多く発売しているクラシエフーズのサイトには、英語や中国語で作り方や書かれたページや、動画のレクチャーまで用意されているんです!なんと気が利く〜!外国人のお土産としても人気なのがよく分かります。

コスメや雑誌も!食べ物以外で人気のお土産は?

またどうしても食べ物系に偏りがちなお土産ですが、ドラッグストアなどで手に入る日本の目薬や太田胃散、わかもと製薬の胃腸薬なども台湾人には安定して人気です。ただ、こうした医薬品をお土産として渡すのはマナー的にNGだと考える台湾人も多いので要注意(身体に合わないこともありますし、不吉だと受け取る人もいます)!

なにか使えるものを贈りたい!という人は、台湾に出店していないブランドのロゴの入ったエコバッグなどもおすすめです。「最新のコスメを買ってきて!」と頼まれることもあるのですが、好みもあるのでハードルはやや高め…。プレゼントする場合は高級な化粧品などよりも、駅ナカのコスメショップで取り扱っているような新発売のアイテム、人を選ばずに使えるパックやリップ、可愛いパッケージのものが喜ばれますよ◎

またこれは荷物の重さに余裕があれば…ですが、日本で発売されたばかりの本や雑誌を買っていくこともあります。特におしゃれな台湾特集が入った月刊誌は、現地の友人に「買ってきてほしい!」と頼まれたこともあります。最初は「なんで台湾情報?」と思いましたが、日本人の視点で台湾の景色が切り取られているのが新鮮に映るのかもしれません。

ほかにも日本旅行が好きな人なら、日本各地のトレンド(グルメ系が人気)が視覚的に伝わる雑誌なども喜んでもらえますよ♪

編集長がよく手土産に使っているものをご紹介♡

お仕事などちょっとかしこまった場では「たねや」のどら焼きを贈ったり(台湾でもおなじみの人気キャラクターのおかげで子供にも大人にも喜ばれます)、日本のラーメンが好きな友人には地域限定のインスタントラーメンのセットを贈ったりと、その人の好きなものを思い出しながら選んでいます。

また「茅乃舎」や「美噌元」のお湯を入れるだけで食べられるインスタント味噌汁やお吸い物などをプレゼントすることも。台湾人はご飯を食べるときにスープは欠かせない!という人が多いので(台湾のローカルな食堂など必ず豊富なスープメニューがありますよね)手軽に日本の味が楽しめるインスタントタイプのものはおすすめ。パッケージも綺麗だし、かさばりません。いずれも海外出店は今のところないので、台湾に長く住んでいる日本人への手土産としてもおすすめです♡

「バラマキ用の手軽なお菓子をあげるにしてもやっぱりパッケージの可愛さは妥協できない!」というときには、成城石井北野エースなどに行くと綺麗なパッケージのお菓子やご当地限定商品などが多く売っているので重宝しています(関西だといかりスーパーやパントリー、デパートの地下の食料品店など)。そしてスケジュールに余裕がなくて出発までに調達ができなかったー!というときにやっぱり助けられるのが、空港で手に入るご当地限定系のお菓子です。

お土産を選ぶときに注意したいポイントと使える中国語

台湾人に贈るものに限らずですが、日本から持っていくお土産を選ぶ際に気をつけたいのは「台湾では手に入らない(or 希少)」「かさばらない」「軽い」「個包装で配れる」「賞味期限に余裕がある」「常温保存OK」といったこと。またスーツケースに入れることも多いので、多少の衝撃にも耐えられる必要があります。

台湾人は日本人と同じくお土産が大好き!なので、たとえ特定の人にお土産を渡す予定がなくても、宿泊したゲストハウスのスタッフや困ったときに親切にしてくれた人にちょっとしたものを渡せるように用意しておくのもおすすめ◎

ちなみに中国語で手土産のことは「伴手禮(バンショウリ/bànshǒulǐ)」、もしくは単純に贈り物という意味合いで「禮物(リーウー/lǐwù)」と呼んだりもします。また「OMIYAGE(オミヤゲ)」という日本語が通じることも。いずれもややかしこまった表現なので、きちんと袋に入った「手土産」というニュアンス。ばらまき土産のちょっとしたスナック菓子などを指す場合にはあまり適しません。

台湾人にプレゼントを渡すときは、「這是我要送給你的伴手禮(チェーシー ウォヤオソンゲイニィダ バンショウリ|zhèshì wǒyào sònggěinǐde bànshǒulǐ/これはあなたに贈りたい手土産です)」「這是從日本帶來的禮物(チェーシー ツォン リーベン ダイライダ リーウー|zhèshì wǒ cóng rìběn dàiláide lǐwù/これは日本から持ってきたプレゼントです)」などと一言添えるとスムーズですよ♪

日本語でいうところの「つまらないものですが…」といった謙遜の表現もできますが、ストレートに「希望你會喜歡!(シーワン ニーホイ シーホアン|xīwàng nǐ huì xǐhuan/気に入ってもらえるといいな)」と伝えると気持ちもこもって◎です! プレゼントに添えるメッセージカードなどの参考にしてみてくださいね♪

以上、いかがでしたか?
もちろん言うまでもありませんが、気持ちがこもっていればどんな手土産も嬉しいもの♡お土産選びに悩んだときにはぜひ参考にしてみてくださいね!最後まで読んでいただきありがとうございました♪

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