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台湾は空前のオシャレ民宿ブーム!台南でカフェ併設の「一緒二珈琲民居」に泊まってみた

こんにちは!編集長の小伶(しゃおりん)です。
ご存知の方も多いと思いますが、実は台湾は「民宿大国」! ホテルよりもずっとスタイリッシュで個人オーナーさんのこだわり溢れる民宿が多くあり、画一化されたホテルよりも割安で泊まれることから、現地の台湾人たちにも親しまれています。

中国語では「民宿:mínsù」なので、そのまま民宿と呼んでいましたが、いずれも宿泊できる人の数は限られており(中には限定一室というところも)、いわゆる大勢が宿泊する日本の民宿とはイメージがまったく違うので、日本語でいうところの「プチホテル」と呼ぶ方がふさわしいのかも。

もう何度目かの台湾旅、ローカルの気分を味わいたいなら、ホテルではなくこの「民宿」に泊まるのがおすすめ!今回は私が実際に行って大満足だった、台南のカフェ併設の民宿「Café IsShoNi 一緒二咖啡民居」をご紹介します。

民宿探し&予約は、民宿予約サイトの「Dear bnb」で!

「そもそも民宿なんて、どうやって探すの?」
…という私の質問に答えてくれたのは、キュレーターのROMY!もはや台湾人以上に台湾に詳しい彼女のイチオシは「Dearbnb」でした。

「なにそれ? A◯rbnbのパクリ?」と侮るなかれ!実際にサイトを見てみると、かなりクオリティが高い!これで台湾全土のこだわりの民宿が、目的やエリアごとに検索できるみたいです。

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サイトはすべて中国語ですが、アイコンも絵が付いていたりするので、なんとなくサイトを眺めることはできます。見ているだけで「これが本当に台湾!?」と思わずにはいられない民宿の数々!まさかこんなに民宿文化がメジャーだとは。
これは旅行会社のツアーではなかなか出会えませんね。

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私は「台南旅行にいくぞ〜!」ということだけ決めていたので、エリア別の検索で「台南」を選んで色々と民宿を物色。一泊あたりの価格や、民宿の雰囲気・場所などから、悩みに悩んで… (だって本当に素敵な民宿ばかり!) ようやく選びました。

台南市の中心部にある、「CaféIsShoNi一緒二咖啡民居」というカフェが併設された民宿です。

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※写真ではよく見えるけど実際はどうなの?と不安になることもあったので、気になった民宿の名前をSNSで検索してみたり、入念にチェック(笑)。その他、口コミも参考にしてここに決めました
※中国語が苦手!という方、日本語対応のAgodaにも掲載されているので、ぜひここから見てみてくださいね

オシャレな珈琲屋さんに併設された、民家を改装した「一緒二珈琲」

名前が「一緒に」となっていたので、もしかして日本人歓迎?なんて思いながら予約。
当日はドキドキしながらタクシーで現地へ向かいました。台南の古い街並みの中、本当にこんな場所にあんなオシャレなカフェが…?と不安を感じつつでしたが、到着してみたら、びっくり!

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なんだここ!想像以上にステキだ〜・・・!

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写真で見たとおり、入り口は緑がいっぱい。一階はカフェなので普通にお茶しているお客さんたちも。今日予約していたことを伝えると、スタッフのお姉さんがカタコトの日本語で対応してくれましたよ〜!
(日本人のお客さんのために日本語教室に通っているそう。「中国語でいいよ」と伝えたら、安心したのか、大喜びで超マシンガントークしてくれました(笑))

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民宿の名前が「一緒二」なのは、単純に日本が好きだからだそうですが(笑)、おかげでちらほら日本人のお客さんも来るんだとか。カフェに通されて、チェックインの手続き。

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私が到着したのは13時ごろだったのですが、「部屋はもう準備できているから先に案内しますよ〜」と(通常チェックインは15時)。ここは民宿によって色々だと思いますが、やっぱりこういった民宿だと、ホテルなどと違って柔軟性が高いので、こうした対応もしてくれるのかなあと早速好印象でした。

シンプルだけどアンティーク、日当たりの良い可愛いお部屋!

カフェの隣、民家を改装して作られた宿泊スペースは、一階・二階あわせて合計5つぐらいの部屋がありました。私が予約したのはダブルベッドが一つ置かれたベーシックなお部屋。
あとに出てきますが、かなりボリューミーなカフェでの朝食付きで一泊2,000元(6,000円強ほど)でした。人気の民宿、かつ朝ごはんやアフタヌーンティー付きにしては、なかなかお手軽な価格設定だと思います。

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お部屋には手作りのウェルカムカードが!私が日本人だと気付いて、日本語で用意してくれてたみたいです。季節にあわせた色合いにデザインされたオリジナルのカード。こういうの、温かくていいなあ。

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ほかにも、民宿近辺の飲食店や観光スポットを紹介した手作りの地図や、民宿が本人の代わりにタクシーを呼んでくれるサービスの案内などをくれました。バスルームもとっても清潔でキレイ!日当たりも良く、ベッドも広々。今回は一人で泊まってますが、二人でも十分快適に過ごせそうです。

民宿ならではの温かい雰囲気に「おかえり」の声

カフェが結構遅くまで運営していたので、そこらじゅう観光して帰ってきたときに、灯りがついて「おかえり〜!」「今日はどこに行ってたの?」とスタッフたちが優しく迎えてくれたのはすごく温かく、一人旅の胸に沁みます。(笑)

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もちろん、あの場所に行きたい、とか、オススメの店は?なんて聞いたものなら、それはもう回りきれないぐらいに沢山の店やオススメスポットを紹介してくれますよ!

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ちなみにこの「一緒二珈琲」があるのは、台南の人気観光地でもある神農街や孔子廟までも歩いてアクセスできる、かなり好立地にありました。また自転車も貸してくれるので、少し離れた場所でも自転車でアクセスできますよ(バイクがびゅんびゅん走ってるので、交通には気をつけて!)。

カフェで味わうオシャレな朝食やアフタヌーンティーに大満足!

そして翌朝、AM9時からオープンしているカフェではお楽しみの朝ごはん。写真で見る限り、この朝ごはんがとっても美味しそうで期待していたのですが、これまた想像以上〜!

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イタリアンオムレツやキッシュなどから自由に選べる朝食は、食前に手作りの苺ミルクがついていたり、こちらもこだわりたっぷり。地元で採れた野菜などをたっぷり使ったサラダは、食べきれないほど!もちろん食後の珈琲などもついています。ボサノバ調の爽やかな音楽が流れるカフェには、宿泊者以外にもブランチを楽しむお客さんがちらほら。

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ちなみに今回私は2泊したのですが、2日目はアフタヌーンティーセットがついていました。通常であればこんなボリューム満点な手作りワッフルとアフタヌーンティーのセットが楽しめるみたいですが…

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台南の美味しいごはんをあちこちで食べすぎた私。さすがにこのボリュームは… という状態だったので(笑)、その代わりに…とお願いして、芒果冰沙(マンゴーフローズン)に替えてもらいました。なんとフローズンの上にマンゴーアイスクリームまで載ってます。味も濃厚で美味しい〜!


こんなオシャレな民宿に泊まると、あちこち観光に出かけるよりも、民宿でゆったり静かに過ごしたくなります。そんなわけで2日目の午後は、こちらのカフェでゆっくり仕事をしていました(もちろんWifiや電源などは完備)。
BGMは、オリビア・オンの歌声。とっても居心地が良かったです。

こだわりの旅なら絶対おすすめ!民宿の魅力

いかがでしたか?今回は台南の民宿をご紹介しましたが、Dearbnbを見てみると、もう本当に「ここも泊まってみたい!次はあそこも!」と思うようなステキなお宿がたくさん!

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今度は泊まってみたい民宿を探して、それにあわせて訪れる先をアレンジしてみるのも良いですよね。観光地として人気の九份などにもオシャレな民宿が沢山あるので、日帰りではなく、そちらで一泊してみるというのもステキな思い出になりそう。

ローカルに触れられるこだわりの旅をしてみたい!という方は、ぜひ一度、チェックしてみてくださいね。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

>> 最安値保証のAgodaからの予約はここからできます。

宿泊情報

一緒二咖啡民居 台湾台南中西區康樂街160號 [地図(Google Map)で見る]

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